Wednesday, April 20, 2011

音楽が好きですよ!

子どもの時から、音楽がとても好きです。中学校の時、たくさんがっき(musical instruments)をひきました。ピアノとギターとドラムをひきました。楽器を習う事はとてもむずかしいですが、とてもおもしろいです。おんぷ(musical notation)を読めました。時々、歌をとりました。でも、私は歌う事ができません。こえはとても小さくて、ひくいです。いつも歌手をいりみしたよ!ギターは好きながっきだから、ギターは一ばんれんしゅうしました。それから高校のそつぎょうしきで、ギターで歌をひきました!友達二人と Simon and Garfunkel の "The Boxer" をひきました。この歌を知っていますか。1960sに、とても有名でした。私はギターをひいて、友達は歌いました。こうきょうきょく(symphony)のビルでしきがあったから、音は楽しかったですよ!今、ニューヨークで住んでいるから、がっきを持って来られませんでした。でも、いつかもう一度音楽をひきたいです!

Monday, April 11, 2011

私の思い出

私の思い出は、コロンビア大学の合格通知をもらった事です。子どものとき何回もニューヨークへ行って、よかったですが、ニューヨークで勉強するぜんぜん思いませんでした。それから高校で大学のにゅうがくをもうしこまなければなりませんでした。どんな大学に入りたかったですか。もうしこんだら、どの大学はわたしをうけいれてくれますか。私は、アトランタに住んでいましたが、アメリカの南に大学入りたくなかったです。小さい大学に入りたくなかったですが、とても大きい大学にも入りたくなかったです。でも、にぎやかな町の大学に入りたかったです。いろいろな大学を見る事を始めました。でも、コロンビア大学についたとき好きな大学だと思いました。キャンパスはとてもきれいで、先生はとてもよくて、有名で、クラスはとてもおもしろかったです。そしてニューヨークにありました。アメリカの中で、一ばん楽しい町ですよ。

でも、見る事は、やさしかったです。コロンビア大学の合格通知はとてもむずかしいですね。作文をかいて、めんせつをして、せいせきを送らなければなりませんでした。もうしこみしょは11月1日に送りました。それから、12月10日まで待たなければなりませんでした。毎日たくさんしんぱいしました。四年に私の高校の学生はだれもコロンビア大学の合格通知をもらった事がありませんでした。とても長く待っている後、12月10日来ました。5時に私のコンピューターをつけました。合格通知のウェサイトへ行きました。。。クリックをしました。。。はい!合格通知をもらいました!母はないていました。私はとてもうれしくなりました。その夜りょうしんととてもおいしいレストランへ行きました。楽しい日でした。私の思い出です。

Wednesday, March 2, 2011

私の勉強

こんいちは!

私のせんもんは東アジアのけんきゅうです。ですから、いろいろなトピックを勉強しないと。今年、日本の文化を勉強しています。クラスはとてもおもしろいです。100年ぐらいから今まで日本のれきしを習っています。たくさん名前があって、時々おもい出すことはむずかしいです。でも、日本語を勉強することはとてもべんりです!先生は英語の名前のとなりに漢字を書きますから、おもい出すことはやさしいです。そして新しい漢字を習っていますよ!

いつか、日本語で日本のれきしと文化を勉強してます。


みんなさん、せんもんは何ですか。せんもんは日本語がべりですか。


Monday, February 21, 2011

作文

作文1


友達へ:


おげんきですか。はる休みにどこへ行きたいですか。

ぜひわたしのホムタウンへ行ってください!ジョージアのアトランタです。アトランタはとてもゆうめいなまちです。アトランタは1847年にまちになりました。小さい町でしたが、ジョージアのみやこになりました。

今、アトランタはとてもにぎやかな町です。そして三月アトランタにてんきはとてもいいです。あたたかいですが、少しかぜがあります。でも、どうしてアトランタはおもしろい町旅行しにですか。

もよおしものがたくさなります。アメリカの中でいちばん大きいすいぞくかんがあります。名前はジョージア・アクアリウムです。そしてぜひミッドタウンへ行ってください。よくて安いレストランが多いですよ。わたしの好きなレストランは "One Midtown Kitchen" です。きんだいてきで食べ物はとてもおいしいです。

アトランタはとても青い町です。こうえんがたくさんあります。ピエドモント・パークは、いちばん大きくてゆうめいです。

日本からアトランタまでひこうきで十三時間ぐらいです。とてもながいですね!でも、楽しい町です。ぜひ行ってください。電話をかけてください。はる休みにアトランタにいます。いっしょに町を見ることができます!


じゃ、また!


パトリック

Thursday, February 17, 2011

About Communication

To me, communication is constituted by the difference between speaking and conversing, hearing and listening, seeing and watching. In each of these pairings of words, the first is a passive action, while the other is a communicative action. When someone is communicating something to an audience (whether that audience consists of one person or hundreds of people), they must have a clear focus and intent; they must know both what they want to communicate and how they want to communicate it.


As applied to Japanese language learning, there are a number of different concepts that make up communication. Obviously, clear, appropriately accented speech is necessary to be understood, but Japanese presents a set of challenges for English-speakers that are both difficult and exciting to overcome. To truly communicate in Japanese, one must be aware of the cultural subtleties that define the boundaries between plain, polite, and formal speech. The grammatical structure is such that English speakers must completely throw out their notion of grammar and word order, seeking not word-for-word translations between English and Japanese but instead translations that feel natural within both languages. I think this aspect of "absorbing" the nature of the Japanese language is one of the most rewarding and fascinating parts of studying Japanese - my main point being that only after one has truly absorbed the Japanese language in this way can one truly communicate in it.


All these concepts of communication certainly apply to the podcasting project. Having to put together an entire script that is professional and effective as well as natural and flowing is a major task in any foreign language. I think I will gain valuable Japanese language skills in the process of completing this project. I think as far as our specific project goes, I will be interested to see how Japanese food manifests itself in New York City, having some experience with similar dishes in Japan. I will be interested to hopefully talk to some of the people who work in the restaurants to get their perspective on Japanese culture and its existence - or portrayal - in America.